インドネシア政府が総力をあげて作った一大ビーチリゾート。
 
バリ島独特の巨大な「割れ門」を過ぎると、そこは背の高いパームツリーが整然と林立する、ビバリーヒルズと見まがうばかりの空間が出現する。すべてが世界的なチェーンであるホテル群。バリ島のなかにある、もうひとつの巨大リゾートエリア。

1986年にできて以来、バリ島の観光形態は大きく変わった。ここヌサドゥアが誕生したからである。現在でも日本人の7割がここのホテル群を利用する。グランドハイアットに至ってはなんと750室という部屋数を擁し、その敷地内で道に迷うほどである。

ヴィラ人気を反映し、最近ではヴィラタイプの部屋を用意するホテルも増えてきている。ジンバラン / ウルワツと同様、陽射しは相当に強い。
   
 


 
 

ヴィラでのんびりと滞在が基本になるが、食事は大型ホテルのレストランを利用してもいい。また、ヌサドゥアの北、ベノアのほうに足をのばせば、日本食「和の家」、バリ料理「ブンブ・バリ」などの専門レストランもある。気候が安定しているので滞在の計画は建てやすい。

バリヒルトンの南には「バリゴルフ」という本格的なコースがあるが、このゴルフ場がヌサドゥアの景観のポイントにもなっている。朝はこのあたりを散歩してみるのも気分がいい。ビーチは東向きなのでサンセットは見ることができない
   
   

 
 

マリンアクティヴィティに関しては、大型ホテルに出向けばたいがいのものは用意されている。たとえばパラセールはベノアに基地があり、ここで行なわれる。

ショッピングはギャラリア・ヌサドゥアが日本の「そごう」に買い取られ、そごうの名前でリニューアルオープンしたが、パーシャルでまだ完成はされていない。

人気のバリエステについては、空港からヌサドゥアまでのバイパス沿いに多数点在している。送迎サービスは当然、各店ある。リゾートとしては完成の域にあるエリアであるので、遊びに関して困ることはない。

   
   

 
 
a 空港からのアクセス
a 繁華街
a ビーチスポット
車で約25分
空港までのバイパス沿い
ヌサドゥァビーチ / ブノアビーチ